ゲイ妄想体験@
先日、ある都内の公園に行きました。ある一角に行くと、
そこはほとんどその趣向の方しか来ないエリアでした。
一般の方は通りません。
サラリーマン風のおじさま、ちょっと怪しいかなというおじさん、
また、若いお兄さんまでが、舐めるような眼で僕を見つめながら、
目の前を通り過ぎていきます。
みんな、視線を送りながら、階段下の暗いスペースに行きます。
そうです。みんな「
暗いところでしゃぶってあげるよ」と誘っているのです。
それを想像するだけで、僕のアソコはビンビンになってしまいました。
何度もおじさまに着いて行こうと思いました。
でも、ぼくは露出変態です。明るいベンチでみんなに見られながら、
おじさんにいたぶられたいのです。
そんなことを想像していると、目の前に女装の方、
いやどう見てもおじさん?、しかも・・本当に変態っぽい、おじさん?
いや、おばさん?・・が来ました。隣のベンチに座り、しきりに視線を送ってきます。
ぼくは思わず、ズボンの上から自分でアソコを刺激してしまいました。
女装の方とのプレーの経験はわずかしかない僕にとっては、刺激が強すぎます。
突然、彼女が豹変し、スカートを捲くりあげて、
ギンギンのチンポを口に突っ込まれたい・・
そんな
妄想をしながら、その女装の方を見つめ、チンコを触っていると、昇りつめてしまいそうです。
そんな興奮状態が高まった瞬間でした。
人の気配を感じ、ハッと振り向くと、隣におじさんが立っていました。
しかもキモいおじさんです。
恥ずかしいのですが、僕のアソコはピクピクと反応してしまいました。
ダメな僕です。
出会い報告数No1!!
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